山尾工務店のブログ

お久しぶりです。黒田です。

6月

サッカーW杯が開幕してから寝不足ぎみだった黒田です。

今回のロシア大会はどの試合も見入ってしまうものばかりで…それもそのはずですよね!

グループステージが半分終わった時点で、得点が入らない試合(スコアレスドロー)が1試合も無いみたいですし、世界ランキング上位のチームが苦戦するくらい下位チームが頑張っていましたから!!

地元ロシアは歴代の開催国で一番弱いと言われていましたが絶好調でした。 

日本もいろいろと言われていましたが、それを起爆剤に一致団結して、いいスタートを切っていましたね(^-^) 

 

大阪では震度6弱の地震が起こって家屋の全壊・半壊もあるようです。

ちょうど今、僕自身が耐震の講習などに参加させてもらっているので耐震の重要性を一段と感じています。

そこで、皆さんの家のことを少しでも見直してもらえたらと思って書きます。

まず、家の確認申請を行ったのが1981年6月以降ですか?

それ以降であれば新耐震基準を満たしています。

しかし、建物の劣化や、リフォームによる変更があれば一度耐震診断を受けてみた方がいいかもしれません。

 

そして、インターネットで地震ハザードカルテを検索して家がある場所の地盤の様子、地震の発生確率を確認してみてください。 

何か気になることがあれば耐震診断を受けてみて、今の家でどれくらいの地震に耐えられるか確認しておくといいと思います。

耐震補強を考えているけど予算が心配という場合は、部分的に補強をするという手段もあります。

接合金物の取り付けのみを行う、ちょうどリフォームをするのでそこだけでも補強するなどやり方はいろいろあります。

ただむやみに壁を増やしたり、やり方を間違えると家の性能が悪くなってしまうので、

補強を考える際は耐震診断を行って、効率的に補強していくことをお勧めします。

地震が起こっても命だけは守れるような家をこれからどんどん残していけるように頑張ります。

次は新潟へ

5月熊本に行ったのに、6月は新潟。遊んでいる訳じゃない。

熊本は同好会みたいな集まりでちゃんと地震被害について話(アルコール付だが)。 

新潟は有機質と無機質な部屋をテーマにした研修。

 

自然素材な部屋とビニールクロスの部屋では子供にどれくらい影響があるか? 

うちの「さんびオリジナルハウス」の考え方に近いので参考にしたいと思い、新潟に行くことにした。

無機質な空間だと「無気力・無関心でアレルギー」になりやすく、

有機質な空間なほうが表情豊かで落着いた子になる。 

自然素材の良いのは皆知っているとは思いますが、予算をどうしたら下がるか、下がる仕組みがあるので取り入れることに。 

 

新潟に行くのに大阪から飛行機らしいが、死んだ祖母さんの遺言で「飛行機には乗るな」と言われているので車で出発。

研修は翌日午後からとはいえ、深夜ドライブはキツイため金沢で一泊した。

大きな鳥の巣みたいな金沢駅。有機質な建物に見えた。

広島駅は改修したものの、なんか殺風景で無機質な建物。もう少しどうにかならないか。

 

そんなこと思いながら無事新潟に到着し研修を受けた。 考え方は前説の通り。

研修後、そこのモデルルームを見学し、新潟の郷土料理「のっぺ」もいただいた。

いろんな野菜が入っている煮物料理でほっとする味だった。 

新潟は遠かったが自分の考えもぶれることはなく、色々と答え合わせができた。

 

帰りはそのまま財布供養をするため鳥取の金持神社へ。

新潟から鳥取は地図で見るとずいぶん遠回りだが、私の頭の中はそうでもない。

金持神社は数年前、私一人の貸し切り状態だった。今回は平日なのに観光バスが2台。

最近よくテレビにでる片山前知事の影響だろうか?

この神社、縁起の良い神社として金運のパワースポットになっている。

愛用していた財布をお祓いしてお焚き上げしてもらえる。 

その後、金運を招く金の素なるものをいただける(笑)

色々と収穫が多い旅?となり、遠くまで行った甲斐があった。 

広島→石川→新潟→鳥取→広島 走行距離1,600km結構走ったなぁ。

熊本へ

「北朝鮮がミサイル打つので対馬からロケット花火で応戦しよう」と、去年は対馬に行った。

古民家再生友の会(勝手に名乗ってるだけですが)たる不特定のメンバー4人。

先日の週末、真面目に「熊本地震被害調査」も兼ねて熊本城現地集合。

もう天守閣も復元されていましたが櫓の石垣の角だけ残っている。

そのまま一定の法則で当時作られたそうだが、

今数式に直すとlog(ログ…何乗すればいいのかを表す数)が出てくるそうだ。

先人達の知恵と技術があったから櫓が残った。 

くまモン募金箱に千円入れて、天草の民宿へ。

そこで出たのがウチワエビとタコステーキ。

初めて見たウチワエビ。伊勢エビみたいな味(伊勢エビ自体数える位しか食べてないが)

タコステーキはマダコ。下の写真の様に起こすのは難しいそうです。  

翌日は阿蘇山に。来たのは小学校の修学旅行以来。

あれから50年。半世紀もたったのかと、こんな事思いながら上っていった。

季節も同じ頃だったので景色を何となく覚えて、変わらない様に思えた。

ロープウェイまで行ったが「風向き悪く火山性ガス規制で運休」。

外に出たら硫黄のニオイと煙で涙が出る。火口まで行ってみたかったが仕方なく退却。

 

時間があったので大分からフェリーで愛媛県伊方へ。

佐田岬に到着し駐車場へ車を置き、佐田岬の先までは歩きで灯台まで往復3.6㎞のヒルクライム。

アップダウンもかなりあるので歩く装備で行った方がいいです。

私はまだまだ大丈夫!景色も圧巻でした。 

 

2日間で車の走行距離1300㎞の旅行。いや地震視察でしたね。

熊本の復興も勉強でき、美味しいものも食べ、気分転換が出来たと思います。

屋根葺き替え工事 能美島

広島県江田島市能美町にて

築120年以上の民家の屋根葺き替えが

始まります。

状態もよくないので、3週間はかかりそうです。

来月またアップしますね。

黒田

三次古民家大規模改修工事 少しずつ進んでいます

森北です。

5月23日(水)広島市内はけっこうなざあざあ雨。

朝、出社すると山尾より「柱のゆがみを修正するので

家を起こすワイヤーをレンタルしてきて!」

と電話があり、急きょチルホールという器具を車に

積んで三次市へ。

三次市と言っても、「志和地」というところ。

一番の近道は向原を経由する県道37号線を

ひたすら北へ。

雨もあって、二時間以上かかってしまい、

やれやれです(^^;

到着した時はしとしと雨になっていて、

気温18度。少し肌寒い感じでした。

築80年の古民家。とうぶん住んでいなかったこともあり、

雨漏りもあったようです。

先日も家の歪みの修正をしたのですが、

少し歪みが元に戻ってしまい、もう一度

やることになりました。

早速、柱を垂直にする作業を始めました。

桁にワイヤーをかけ、引っ張ります。

相当の力がいるようで苦戦中。がんばれー

ワイヤーを引っ張ると大きな家がきしきしと

軋む音がします。ちょっと怖い音です。

家が起きてきている音はなかなか聞くことが

できませんから私には貴重な経験でした。

何回か引っ張り、垂直になってきたところで、

主な柱に筋交いを入れ、戻らないようにします。

なんとか修正できそうです。

しかし、大きなお家です!

床ができたら早速施主様とコーディネートの

打合せです(^^)

森北

無垢材のお手入れ

今回は、無垢材フローリングのお手入れについてご紹介

山尾工務店の事務所で

実際に使っている無垢材で説明します。

お手入れをしていくと愛着もわいてきますね(^^)

古民家大規模改修工事 三次 修正中

三次で古民家の改修工事しております。

家が傾いているので、機材を使って

修正中です。

黒田

九州単価

さくらが散ってからの4月。

新年度が始まったとたん、

木耐協(木造耐震診断組合)の耐震診断士更新試験、ZEH(ゼロエネルギー住宅)のビルダー更新説明。

そして長期優良リフォーム補助金説明と、まあ忙しい!

広島でも開催されるが日程が合わず、福岡・大阪と駆け回って何とか終わった。

耐震診断士試験、文書問題は一夜漬けで何とかなったが、計算問題覚えられもせず試験となった。

5問中で解けたのは1問。 「もう1問何とかしなれば。」

そこに神の声?2問目、「該当なし」という答えがあり、何げに気になるのでマークした。

帰りのエレベーターで話しているのを聞くと「2番は該当なしだろう」と聞こえた。

山勘が当たった!それで何とか合格。やれやれ。そして、3年後また更新試験がある・・・  

 

そんなこんなで翌日の福岡でランチが550円。オフィス街なのに安い。

少し歩いて他の店を見たが、歩道で売っていた弁当も350円や400円。

コンビニで弁当とお茶を買ったら650円700円となるが福岡は物価が安いのか?

我々の業界でも九州単価と言うものがある。

大手ハウスメーカーの仕入れより安いと言う話だ。それに人件費も安い。

以前、久留米の会社が広島で社宅工事に来た時、監督が「九州じゃ日当が3000円安い。合わせてくれ。」と言う。

だがここは広島。広島の日当を貰う。認めないのなら九州から大工連れて来たらいいではないか。

そんな事もあったのを思い出した。やっぱり全般的に九州は安いのかもしれない。

 

以前、ニュースステーションで久米キャスターがカープの江藤に

「カープは契約交渉で『広島は東京より物価が安い。だから年俸も安くて当たり前』と値切って来るのは本当ですか?」

と聞いていた。今じゃそんな事はもうないと思うが、安い物に良いものは無い。適正価格。

今のカープ見たら分かると思う。

 

写真は博多リバレインにて

三次で古民家の大規模改修工事はじまりました

山がこれから新緑になり、

緑鮮やかな景色が楽しめますね!

山尾工務店では古民家の大規模改修工事を

始めています。

安芸高田市の現場が終わり、今回は三次です!

改修工事前の写真を撮りに行ってきました。

芸備線の無人駅が目の前にある

とてものどかな所です。

仕事とは言え、ありがたい景色がたくさんで、

空気が美味しい~ぞ!という感じです(^^)

 

 

大規模改修工事になったきっかけは、

施主様がゆっくりスローライフを送りたいと

購入された古民家は1945年に建てられ、

どうも木材屋さんだったようです。

弊社のホームページの古民家再生にヒット

したそうです。(ありがたいなぁと思います)

 

改修工事前の写真です↓↓↓↓

解体工事です。↓↓↓↓

今回は古民家再生とは少し違い、

外観はできるだけ変えずに、耐震性や断熱性能

を上げ、住みよい住居にすることです。

住設機器は最新になりますし、間取り変更も

するので、中はガラリと変わります!!

今後アップしていきます。

森北

冬の現場と完成見学会

寒い冬が終わって熱いシーズンが開幕ですね。

今年も熱いカープが見たい黒田です。 

 

この冬は主に八千代の新築現場に通いましたが、

市内との温度差と雪の降る量の違いにびっくりしました。

そして何よりびっくりしたのは現場の中は寒くなかったということです。

 

外はガンガンに雪が積もっていても

家の中で仕事をしていて寒いと感じることはあまりなかったです!

近所のおばちゃんが抜き打ちで見学にきては

「寒いのに頑張るね~」の言葉の後に「この家は温いわ~」と毎回言っていたことが忘れられません。

それもそのはずですよね~

断熱材をこれでもかというくらい施工しましたから。

屋根・壁共にネオマフォームで外断熱した上に、

内部はウレタン断熱を施工して気密状態にしてあるので

外部の気温に左右されることはありません。

夏もまた外部の気温に影響されないので

エアコンで作った涼しい空間を長時間保てます。 

これがゼロエネルギーハウス(ZEH)の家なんですが、

残念なことに完成見学会は終わってしまいました。 

 

完成見学会ですが、地域の方をはじめ、

多くの方に足を運んでいただきありがとうございました。

2日間の開催でしたが、

笑い声が絶えない賑やかな見学会になり、

僕自身もとても楽しかったです。

どこの現場でもそうですが、

施主さんや、近隣の方がとても親切で楽しい時間を共有できたので、

終わりとなると少し寂しくなりますが、また個人的に遊びに行きたいです。

 

さて、カープもサンフレッチェもスタートダッシュ成功したので、

負けないように頑張ります(^^)/ 

黒田

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