スタディ家づくり!

家づくりには予期せぬ費用が発生します

我が家を手に入れて入居したものの、当初の計画よりローン返済額がかさんでしまい月々の返済が大変。

家づくりは想像以上にお金がかかります。

しかも、その費用は、家を建てる人すべてにかかるわけではなく、かかる人とかからない人がいるのです。

想定外の費用として考えられるのが次の費用です。

 

■地盤改良費用
地盤が弱い土地にそのまま家を建てると、家が傾いたりする可能性があります。
弱い地盤はそれなりのお金をかけて改良しましょう。
そうすることによって、長い将来、安心して住める家になるのです。
 
 
■税金
本体工事費用、付帯工事費用には8%(10/1以降は10%)の消費税がかかります。
土地の売買自体に消費税はかかりませんが、土地の売買に関わる仲介手数料には消費税がかかります。
また登録免許税、印紙税、不動産取得税、固定資産税も考慮に入れておかなければなりません。
これらの費用は、家の大きさ、土地の価格によって変わってきます。
 
■保証料
金融機関で融資を受ける人は忘れてならない費用です。
融資を受ける時にはこの保証料が必要で、借入額によって異なります。
金利が低い金融機関でも、保証料が高い場合もあります。
借り入れをする時に、どのくらいの保証料がかかるのかを必ず確認することが大切です。
 
■保険料
ローンを借り入れした人に、万が一のことがあった時に保障を得る保険です。
団体信用生命保険などがその代表です。
火事や地震に備える火災保険料、地震保険料なども必要です。
一般に、家づくりでの保険料は、あくまで借り入れ金額分のみを指します。
 
■土地の仲介手数料
不動産屋から直接、土地を購入する場合には、
仲介手数料はかかりません(その不動産屋が売主の場合)。
しかし、不動産屋を仲介として土地を売主から購入する時には仲介手数料が必要です。

 

 
■仮住まい費用
賃貸から引っ越す人は必要ありませんが、建替え工事で家づくりをする人は、工事をする間に住む場所を用意しなければなりません。
住む物件によっては、家賃のほかに敷金や礼金がかかることも想定しなければなりません。
 
 
 
■引越し費用
多くの人は引越しの業者に依頼しなければならないでしょう。
その費用も資金計画の中に入れておかなければなりません。
建替える人は、仮住まいへの引越し、新築した家への引越しと2回引越ししなければなりません。
また、大きな家具やピアノ、タイヤなどは、倉庫を借りて預けることも考える必要があるかもしれません。
 
■地鎮祭などの費用
昨今、上棟式や新築祝いをする人は珍しくなってきました。
しかし、地鎮祭を行う人はまだまだ少なくありません。
お供え物や神主さんへのお礼の費用も頭に入れておいてください。
 
 
■家具、電化製品の費用
家が新しくなると、家具もそれに合わせて新しくしたくなるものです。
また、テレビや冷蔵庫、洗濯機などをこの機会に買い換える人は少なくありません。

 

 

 

山尾工務店では

実際に発生する諸費用を盛り込んだ資金計画を作成し、

安心して家づくりができるよう、寄り添います。

小さなことでも相談できる工務店でありたいと思っています。

「何のために家を建てたのだろう」と後悔

家づくりの事例やお金など、
知っておきたい・考えておきたい知識をこれから少しずつご紹介していこうと思います。
皆さまの家づくりの参考になれば幸いです(^^)

 

「何のために家を建てたのだろう」と後悔

「何のために家を建てたのだろう。もう少し借り入れを減らすことはできなかっただろうか」
人によっては大きな借金を抱えることにもなる家づくり。引越しで生活が一変することもあるでしょう。
あとで後悔しないためにも家づくりをする前にもう一度考え直してほしいことがあります。
家づくり自体が目的になってはいけません。家づくりは家族が幸せに暮らしていくための手段のひとつなのです。
家づくりをする前に、家づくりで何を手に入れたいのかをはっきりさせることが大切です。
それによって、どんな家を建てたらよいのかが明確になります。
 

子供が思い切り遊べる場所がほしいという願い。

家によっては、子供の遊び場ができることもあるでしょう。たとえば、ロフトや屋根裏部屋。
隠れ家のようでちょっとした冒険気分を味わうことができます。
また、庭があれば、思いきり走り回ることができるでしょう。
 

親といっしょに暮らす場がほしい、という願い。

年をとると、いつ病気に見舞われるとも限りませんし、
体も思うように動かなくなります。年老いてきた親のために家があると安心です。
 

夫婦でゆっくり過ごす場がほしい、という願い。

子供が巣立った後、夫婦がゆっくり暮らせる家は大切です。
子供にとっても、いつでも帰る家があるということは安心感があります。
いつでも気兼ねなくくつろげる環境を作っておきたいものです。
 

孫といっしょに暮らす場がほしい、という願い。

可愛いお孫さんと過ごすひとときは、大事にしたい時間です。
庭でいっしょに遊んだり、お風呂に入ったり、楽しみは何物にも代えがたいものです。
 

ペットといっしょに暮らす家がほしい、という願い。

一戸建てであれば、マンションでは飼えなかったペットを飼うことができます。
小さなお子さんがいる家庭では、ペットと過ごす時間は大切です。
ペットを育てることでやさしい心や責任感を育むこともできます。 
 

仕事をする場がほしい、という願い。

インターネットやメールという便利な手段を使って仕事をする人が増えています。
家が仕事場という人は、今度、ますます増えていくことでしょう。
 

趣味を楽しむ家にしたい、という願い。

趣味の時間を楽しむ空間を作りたい、という方もいらっしゃるでしょう。
ミニチュアカーをコレクションして、一部屋をその収納に当てる。
読書が趣味で、蔵書を壁一面の本棚に並べる。
サーフボードや釣具が好きなアクティブ派であれば、収納に不便を感じなくなるでしょう。
あるいは、道具を部屋に飾って楽しむこともできます。
 
家づくりで何を得たいか、ということは、千差万別です。
これから住む家で何を手に入れたいのか、じっくり考えてみましょう。
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